休憩所

進むも休むもアナタ次第だ                                                              まあ何にせよ、無いより在ったほうが良いでしょう?

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挑戦№8 『短編物語を書いてみた 作:曲髪テンパ(きょくはつ てんぱ)』

僕 「ふぅっ・・・間に合った。」
親友 「今日も遅刻かよ。」
僕 「え?」
先生 「ほら、もう授業始まってるぞ。」
僕 「うへぇ・・・。」




僕 「・・・。」
親友 「まだ不機嫌なのかよ?」
僕 「・・・だって先生、僕ばっかり当てるんだもん。」
親友 「まぁまぁ、ほれ、ファンタ。」
僕 「わ、さんきゅー。」
親友 「それよか、今日昼休み屋上来い、って。」
僕 「誰が?」
親友 「友。またあれだろ、文化祭の。」
僕 「あー、でもなんで僕らだけ手伝わされるんだろーね。」
親友 「さあな。俺も朝学校来たとき校門で待ち伏せされてて、びびったぜ。」
僕 「遅刻して良かったー。」
親友 「まぁ、俺らくらいしかそーゆーのやれる奴いねぇからな。」
僕 「確かに。僕らのクラスの男子はそーゆーのやらないもんね。」
親友 「力仕事ばっかやらされるんだろーなww」
僕 「そーかもねw」





親友 「ちぃーっす。」
僕 「こんにちわー。」
友 「遅いっ!!」
僕 「ごめんごめん、親友がパン買いに行くって言って・・・w;」
親友 「ちょ、おま。」
友 「へえ~、いい度胸じゃない。」
僕 「・・・あ。」
友 「まあいいわ。ところで今日、道具買いに行くわよ。」
親友 「はぁ?お前なぁ・・・。」
僕 「そういえば僕らって文化祭なにやるんだっけ?」
友 「劇。ところでキャストが少なすぎるのよ!」
親友 「少ないって・・・誰か他にやる奴いるのかよ。」
友 「アンタと僕君とあたし。」
僕&親友 「え!?」
友 「あったりまえでしょ。」
僕 「えええ。僕はダメだよ。そーゆーのあがっちゃうし。スタッフじゃダメかな?裏方は全部やるから。」
友 「そうね。それじゃあお願いするわ。嫌がるのにやらせるわけにはいかないしね。」
親友 「じゃあ俺もむr」
友 「アンタはやるの!」
親友 「うへぇ・・・。」
友 「それじゃ、今日道具買いに行くの忘れないでよね!放課後、校門前で!」

親友 「はぁ・・・なんで俺まで・・・。」
僕 「いいじゃん、なんか面白そうだしー。」
親友 「お前なぁ・・・。」
僕 「ところで何の劇やるのかなー?」
親友 「さあな。とりあえず教室戻るか。」
僕 「そだねー。」




キーンコーンカーンコーン
僕 「ふへぇ~もう疲れた~。」
親友 「お前の場合、“寝疲れた”だな。」
僕 「....zZZ」
親友 「おーい。。」
僕 「・・・あ。ゴメンゴメン;」
親友 「まあ早く校門んとこ行かないとな。鬼が待ってるからよ。」
僕 「・・・あ。忘れてた。」




友 「おそーい!」
親友 「お前が早すぎ。」
友 「まぁ今日は許すわ。」
親友 「“今日は”・・・?なんだなんだ、次もあるのか?」
友 「当たり前じゃないの。次から練習だけどね。」
親友 「ちょ、まさか夏休みも練習やるとか言うなよな。」
友 「あら、よくわかったわね。」
親友 「・・・さようなら俺の夏休み。」
友 「ところでこっちは何してんの?」
親友 「さあな。立ち寝できる奴なんてそういないけどな。」
僕 「・・・zZZ」
友 「まぁいいわ。とっとと行きましょう。」
親友「ほら、起きろ。行くぞー。」
僕 「・・・へ!?ん?え?」





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