休憩所

進むも休むもアナタ次第だ                                                              まあ何にせよ、無いより在ったほうが良いでしょう?

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挑戦№9 『(序)短編物語を書いてみた 作:曲髪 テンパ(きょくはつ てんぱ)』

本を読みながら少年は言った。
―――僕らにはやらなきゃいけないことがある。

ぽっちゃりとした少年は言った。
―――間に合うか分からない。でもやらなきゃダメなんだ。

気の弱そうな女の子は言った。
―――怖い。怖いのは分かってる、けどやらなきゃいけないの。


夢の中で出会った彼らは、この世界で遭遇し、光と闇を見ることになる。














「真!」
「・・・ん?光世か。」
俺は公園のベンチで横になっていた。
広がる青い空は俺の心を真っ白に・・・あれ?
どうも引っかかる。何か重要な夢を見ていた気がしたんだが。
「どうしたの?」
俺の周りにはいつものメンバーがそろっていた。
本を片手に、ズレた眼鏡をいじっているのが光世。
優しそうなぷくっとしたのが太郎。
紅一点、女子の詩音。
そして俺、真だ。

「全員揃ったな。」
光世の一言は油蝉の鳴き声に掻き消されることもなく、俺らに届く。
「それじゃあ、始めようか。」
「ちょっと待った。何を・・・だ?」
「何・・・って、決まってるだろう。」
「決まってるってな・・・。何をする気なんだよ。」
光世が俺の質問に冷静に答えているのに、不自然さを感じなかったのがおかしかった。
この時点で、“俺は寝ている間に記憶でも失ってしまったのか?”等と考えておけばまだ良かったのかもしれない。
「はぁ・・・お前、寝ぼけてるのかよ。」
「何がだ、さっぱり分からん。」
光世はもう一度ため息をついて口を開いた。
そのときだった。
「あれをた・・・すん だ・・・・・・・・・ま・・・れ?」
ん?何かおかしいぞ。
俺は辺りを見回した。
歪んだ木に、皆の顔。
どうした、何があったんだ?
俺はその場にうずくまった。




―――俺にもやらなきゃいけないことがあるんだ。
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挑戦記 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

キャラ名『台詞』 で書かないと
『台詞』だけじゃ誰が何を言ってるのか 
わかりにくいお;3;
2008-08-31 Sun 23:03 | URL | kama [ 編集]
小説みたいなのを目指してるんだ。ごめんよ。

あとあんまり否定的な文章やめてくださいな。
楽しく書いて、楽しく見てもらうのを求めてるんで。
何かを伸ばそうとか、そうゆうんじゃないんです。
軽く流す感じで見てくださいな。



とマジレスしてみる
2008-09-01 Mon 20:58 | URL | テンパ [ 編集]
わぁ>▽<♪♪♪

小説だぁ!続きつづきーーっ(迷惑)
2008-09-02 Tue 19:14 | URL | ぱせり [ 編集]
全く物語の構成考えてなかった(゚д゚*)
この日はー、えーと、多分酔ってたんだ。

続き頑張ります・・・。
2008-09-03 Wed 21:22 | URL | テンパ [ 編集]

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